素麺屋ブログ

2024/11/30 22:36

 

 

【お!いしい けんぶんろく】 Vol.48

麺究者への道/⿂介を使った発酵⾷品について研究してみる

 

 

 

 

今回のブログは、これまでの単一テーマから外れて「魚介系の発酵食品」がテーマです。

発酵熟成にこだわって、いろいろとブログを書いてきましたが、ちょっと視点の違ったお話です。

 

魚介系の発酵食品と言えば、香川県では「いかなご醤油」が有名なんだそうですね。

恥ずかしながら、知りませんでした。

同じように魚醤と呼ばれるものは世界にもあり、多種多様な魚介系の発酵食品があることを知りました。

というか、気付きました。

 

身近なカツオ節や塩辛なども発酵食品だということを知って、今更ながらですが合点のいくところがあります。

素麺との関連性で言うと、間接的ではありますが出汁を取るカツオ節でしょうか。

においの強いものは得意ではありませんので敬遠しがちですし、これまでも接点は少なかったように思います。

 

小豆島は海に囲まれているので、海産物の加工品を目にすることがあります。

先日は、鰯の削り節「いりこぶし」というものに出会いました。

冬のギフト商品用として魚介系の商品を探していたときに「これはおいしくてクセになるよ!」とおすすめいただいたのが、「いりこぶし」でした。

ブログの後半でも詳しくご紹介いたしますが、結構、三代目好みの味で、試食用にいただいた物は、気がつけば一人でおやつ代わりに食べてしまっていました。

それぐらい(?)旨みがあって、鰯の風味が生きた加工食品でした。

 

ブログを書くために色々と調べているのですが、こういった新しいものに出会ったとき、前向きに抵抗感無く捉えられるのは、ブログを書いて少なからず予備知識があるおかげかも知れません。

大事な出会いを上手く活かすためにも、やはり知識というのは大切ですね。

 

今回のブログでは、世界の魚介系発酵食品から、日本の魚介系発酵食品の種類や歴史なども調べています。

なぜ、昔の人はこれを食べようと思ったんだろう?思いついたんだろう?というものあったりして、疑問がいろいろと出てくるのですが、人類が魚介系の発酵食品を口にするようになったそのターニングポイントを想像しながら色々と調べてみました。

ぜひ最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

 

製麺工場から徒歩30秒ほどからの風景です。

ダイナミックな景色が広がっています。

秋を感じますね。

 

【目次】

① 塩辛、魚醤、なれずしのルーツとは?

② 水産発酵食品の種類と特徴とは?

③ 水産発酵食品の製造方法について

④ 日本各地でつくられている水産発酵食品とは?

⑤ 世界で食されている水産発酵食品

⑥ 《美味しい小豆島の食財紹介》いりこぶし 編


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